セミナーの要請が相次ぐ(2006年6月〜12月)
GISを活用したマーケティングに期待が高まってきました。
これまでのGISマーケティングは期待した割りにはうまく行かなかったのです。
使ってみたが、「GISは高い・難しい・手が掛かる」だったのです。
その理由は、車選びなら、常識的に用途に合わせて車種を選ぶのに、GISは”欲張りすぎ”のシステムを求めたのです。
「GISは凄い!何でも出来る!これさえあれば鬼に金棒!」的な妄想が渦巻いていました。
何でも出来るは言い換えれば何も出来ないに等しい場合があります。
何でも出来るようにすれば、複雑になります。当然費用が嵩み高くなります。
高いから多くを望み、多くを望むから難しくなります。難しくなると誰もが使うわけには行きません。
運用面でも、操作面でも専門化がいませんでしたから
凄い車を買ったのに動かせない、乗れないと同じことが起こったのです。
私は、このことを10年も前から訴えていました。
そんな話をして欲しい。どうすればうまく使えるかを聞きたい。などなど・・・セミナーの要請がこの時期も
相次いでいました。
主なイベントとして中国、セルビアに続き、国内では次のような状況でした。
6月12日:国土交通大学校でビジネスGIS研修
6月23日:岡山の企業で社員研修
6月28日:東京商工会議所で日本販売士協会セミナー
6月29日:大手流通業社員研修
7月 4日:三重大学において産学官連携セミナー
7月19日:東京異業種交流会にてセミナー
8月 4日:三重BGC
8月10日:広告代理店社員研修
8月31日:新潟GIS協議会セミナー
9月 6日:福島県宇都宮商工会議所セミナー
9月26日:某不動産会社社員研修
10月19日:某通販会社社員レクチャー
10月21日:名古屋BGC
10月24日:山口県にてセミナー
10月25日:大阪某大学公開シンポジューム
11月5日:青森県弘前BGC
11月10日:新潟BGC
11月27日:東京にて企業研修
11月28日:金沢工業大学大学院講義
11月30日:流通業界協会セミナー
12月6日:旅行代理店社員研修
概ね、1週間に1回程度のセミナーや研修を実施していたことになります。