プロフィール

平下治
平下治
1978年GISに出会い、翌1979年10月ビジネスGIS専門会社株式会社ジェー・ピー・エス設立、以後一貫してビジネス分野でのGISの運用コンサルタント業務に従事。民間のマーケティング現場での出店計画や既存店の活性化、メーカー等の販売促進計画等を手がける。

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GISマーケティングの株式会社JPS


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ニコラ・テスラ アーカイブ

2007年06月11日

セルビア1

二コラ・テスラと言う人をご存知ですか?

先週6月5日より4日間旧ユーゴスラビア、現在はセルビア共和国の日本大使館より依頼を受けてセミナーをして来ました。実は今回の開催は昨年6月、GISマーケティングセミナーを開催したところベオグラード(セルビアの首都)商工会議所の方が参加されており、商工会議所のスタッフの方へのアンコール開催でした。(この話は後日報告します)

今日は別の話です。私は今回で3回目の訪問でした。今回は商工会議所の方とわが国のビジネス交流の可能性を探るのと私の仲間にセルビアを知って頂く目的で参加者を募りました。

北海道、青森、新潟、埼玉、東京、山梨、兵庫から総勢13名が参加してくれました。折角だから市内観光をしました。そこで大発見をしました。

表題の二コラ・テスラです。この人が居なかったら現在の電気技術はここまで発展していなかったと言っても言い過ぎではないでしょう。

エジソン(電気の父)、マルコーニー(ラジオの父)は有名ですがこの人にコラ・テスラは誰も知りません。

この人は水力発電の発明家、そして、交流電流を発明した人です。確かにエジソンは偉大な発明家ですがこの二コラ・テスラが居なかったらエジソンもなかったはずです。エジソンは直流電流のみの発明です。(にわか勉強で詳しくは分かりませんが・・・)

交流電流がなければラジオの父、マルコーニーも存在しなかったのです。

そこで、今回旅行に参加した仲間で「二コラ・テスラを知ってもらう会」を発足しました。昨年が生誕150年だったそうでベオグラードの国際空港の名前も「二コラ・テスラ空港」と言う名称になったそうです。

皆さんも一度調べてみて下さい。世界中のみんながこの人の恩恵を受けて生活しているのですから・・・




2007年09月25日

セルビアと日本の友好のために

ニコラ・テスラ銅像の建造に向けて

本年6月セルビア・ベオグラードにおいて私の「GISマーケティング・セミナー」を開催しましたことは以前のこのブログでもご紹介いたしました。

その時、私に全国各地(北海道・青森・新潟・埼玉・東京・山梨・兵庫)から参加・同行頂いた14名の皆さんと「ニコラ・テスラ博物館」に行き、感動しました。同時に、このことは是非日本の人にも知って欲しい
と強く思いました。

ニコラ・テスラはセルビアが生んだ世界的な発明家です。昨年が生誕150年でした。全世界で記念式典が開かれていたそうです。日本でも・・・・しかし、誰も知らないのが現実です。

水力発電の生みの親・交流電流を考え出した偉人なのに(特に交流電流は全世界の人全てがこの恩恵を受けています)残念ながらほとんど知られていないのです。先日、渋谷の電力館に行って調べましたが記録がありませんでした。

そこで、皆で考えました。結論は、是非「ニコラ・テスラの銅像」を日本に造ろうではないかという作戦です。例えば、日本の水力発電所発祥の地や電気博物館などに建てて知ってもらおうというものです。

先日19日、在日本セルビア大使館において日本・セルビア交流協会主催で在セルビア日本大使長井忠氏によるセミナーが開催されました。
お話の中でも、日本とセルビアに友好関係が築かれ、より好い交流が出来ることを切に望んでおられました。また、在日本セルビア大使ムルキッチ氏も同じように切望されておられました。

「ニコラ・テスラの銅像」がそのきっかけになればの思いを益々深めました。皆様の協力をお願いしたいと考えております。


2007年12月20日

ニコラ・テスラ銅像建造計画

ニコラ・テスラ銅像建設発想の経緯

日本とセルビアとの友好関係を築くため一案としてセルビアで象徴的な存在である
「交流電流システムの大発明家“ニコラ・テスラ”」の銅像建築を計画しています。

きっかけ
在セルビア日本大使長井忠氏(現職)の要請により、2006年6月、2007年6月の2回にわたり、首都ベオグラードにおいてGISマーケティングセミナーを開催いたしました。
 
いずれも、日本とセルビアの友好関係を築くためのイベントの一環として行われました。勿論、この程度のものは大きな成果を期待できるものではなく、講師として招かれた私(平下治)としては、他にもよい方法はないものかと思案しておりました。

そんな中、本年6月訪問したセルビア視察団(14名)がニコラ・テスラ博物館にて彼の偉大な発明の功績を知るに至りました。
 
世界中のほとんどの人が彼の発明の恩恵を受けているにも係らず、その存在がまったく知られていないというのはあまりにも不名誉なことだと思い、わが国でも彼の功績を讃えるために
「ニコラ・テスラ銅像建造」を計画し、視察団が発起人となり活動を開始いたしました。


「ニコラ・テスラの銅像を建てる会」

発起人会 セルビア視察団 14名 
       セルビア大使館  代表 ヤンコヴィッチ参事官 
協力   在日本セルビア大使館 イヴァン・ムルキッチ大使      
      在セルビア日本大使館 長井 忠大使
設置場所 東京電力「電気の史料館」:横浜市 
       (山梨県大月市 日本の関東地域で最初の水力発電所にも予定)
費用   寄付を募る
企画   テレビ局による番組制作打診中>

上記にて活動を開始しました。東京電力に協力を求めたところ、当初計画の山梨県の発電所設置より先に東京電力の「電気の史料館」に設置するよう要請がありました。
結果的には横浜市鶴見区に第1号を設置することになりました。


さすがに「電気の史料館」にはニコラ・テスラの資料もあり、偶然にも、来年早々には
「テスラ交流コイル」(レプリカ)がドイツから送られてくることになっていました。

日本とセルビア友好のためにこの趣旨にご賛同いただきたくお願いをしているところです。
「ニコラ・テスラ銅像建造」にご協力頂ける方は是非ドネーションに参加をお願いしたいと思います。
1口:1万円です。