プロフィール

平下治
平下治
1978年GISに出会い、翌1979年10月ビジネスGIS専門会社株式会社ジェー・ピー・エス設立、以後一貫してビジネス分野でのGISの運用コンサルタント業務に従事。民間のマーケティング現場での出店計画や既存店の活性化、メーカー等の販売促進計画等を手がける。

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GISマーケティングの株式会社JPS


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2008年04月 アーカイブ

2008年04月16日

平下治のGIS物語56「ECとGISの連携」

EC研究会フォーラムで講演

今やインターネットを通してモノの売り買いをするるのは当たり前になっています。

「来て・見て・触って」というコマーシャルがありましたが今はそのものを見ないでもそれと同類のものをウィンドショッピングで見ておいて、それに自分の好みをあわせてインターネットで探して買う。

例えば、ブーツを買う時、形やデザイン、色、長さ機能、勿論価格など自由な注文をつけて検索すると1,2秒でその要件を満たしたブーツが画面上に表示される。
何軒も何軒もお店を回って希望のブーツが見付からない事はよくある話だ。


有機野菜のネット販売では産地(農家)の人が直接画面に登場、「私が作りました」ということで生産者と消費者を近付けている。一度、経験するとリピーターになって固定客になる。


ネットの話とGISをどう結び付けるか?

例えば、この有機野菜のお客さんをGISで地図上にプロットしたら?
このリピーターが多い地域にそれなりの理由が見付かるかも知れません。

ネット販売とGISはマッチングしにくいと言われていましたが以外に、このような使い方が効果を上げるのではないかと考えられます。EC研の土屋代表のお考えは間違いではないと思います。

このセミナーでの私の講演は少し違和感が有るかもしれないと心配していましたが参加された方々からは大いに関心を持ったと言って頂けたので安心致しました。

私もこのセミナーに参加して、改めて、世の中はどんどん変化していることを実感しました。

2008年04月22日

JPSゴルフコンペ

JPSのゴルフコンペはいつも決まって雨

この集合写真はかろうじて傘をさしていませんが今にも雨が・・・・やっぱり雨です。スタートして3ホールくらいは傘が必要でした。
特に梅雨や秋雨時期にと言う訳でもないのに決まって雨が降ります。これまでの集合写真はいつも傘をさしています。この日4月12日は天気予報では快晴のはずでした。

毎年、春と秋にわが社JPSの若手社員が中心になって仕事抜きでお仲間に集まって頂いて簡単なゴルフコンペを開催しています。

この日は神奈川県の芦ノ湖、箱根湖畔ゴルフクラブでの開催でした。幸い2.3ホールで雨も上がり、周りの景色も素晴らしくご参加頂いた皆さんと一緒に楽しいゴルフをさせて頂きました。

2008年04月23日

ニコラ・テスラの銅像ついに完成

日本では初の「ニコラ・テスラの銅像」が完成

昨年より計画していたセルビアの「発明超人ニコラ・テスラ」の銅像が完成しました。
4月21日横浜市鶴見区の東京電力「電気の史料館」に設置いたしました。

同時に、東京電力がドイツの博物館に依頼して製作した「テスラ・モーター」も同時に展示することになりました。

世界中のほぼ全ての人がニコラ・テスラの恩恵を受けています。

銅像の銘版には「セルビアの英雄”ニコラ・テスラ”の像」1856〜1943

交流電力と無線技術によって、未来を想像した発明の天才、その偉大な業績は人類共通の財産である(テスラ研究所:新戸雅章氏)と言う言葉を刻みました。

この銅像は「ニコラ・テスラの偉業を讃える会」を発足させ、全国から100名に及ぶ賛同者の方の寄付によって完成いたしました。

皆様も是非「東京電力・電気の史料館」へ足を運んで頂きたいと思います。

2008年04月25日

平下治のGIS物語57「面白日本列島」出版企画

私のGISの原点”オーバーレイマップ”

私がこの世界に入るきっかけはこの”オーバーレイマップ”でした。各種の統計データでランキングマップを作成し、任意に2種のデータを選び、重ね合わせて表示するというものです。

例えば、「脳卒中の死亡率」とその因果関係にあるとされる「塩分の摂取量」を重ねるとその相関が地図上にビジュアルに表示されます。”一目瞭然”です。日本列島の東北地域が目立ちます。

これはマーケティングで考えると、ある商品の販売に関してターゲットとなる「潜在需要地域」「実績」が伴っているのかなどを見るのに最適な”手法”だということです。

これが、現在の「GISマーケティングの原点」なのです。

私は2001年にNHKが企画し放送した「データマップ日本」という番組に一部協力いたしました。これも統計データを地図に表示し、地域特性を分析します。
そして、その特徴的な地域に出向いて現地取材するという番組でした。大変な反響があり、2003年にはこれの世界版「63億人のデータマップ」と言う番組が企画され、10回のシリーズ番組として放映されました。(平下治の名前がNHK番組のテロップに流れ興奮したことを思い出します)

そこでお仲間に集まってもらって「データマップ研究会」を発足させました。
そして、この仲間で「日本列島データマップ2006」ダイヤモンド社から出版いたしました。(GIS物語39話)

2008年04月30日

平下治のGIS物語58「面白日本列島」出版

平下治12冊目の出版

1990年、今から18年まえ「コンピュータマッピング活用事例集」(日本能率協会総合研究所)を出版しました。以来、共著を含めると今回の出版で、何と12冊目の出版になります。

こんなことになるとは、私を知る殆どの人が「信じられない!」と言います。
そうです、張本人である私自身が信じられないのですから当然です。

わたしの本を読んで下さった方はお分かりだと思いますが「物語」でもなく、「解説本」でなく、「ビジネス書」でもない、ただ、仕事の現場を(私の場合はGISマーケティングの現場)再現しただけの本です。

しかし、これが「分かり易い」との評価を頂いて、次々に・・そして・・それが12冊に及んだと言う訳です。

今回の出版はGISマーケティングの本と言うのではなく、「データマップ研究会」メンバーがそれぞれに自由な発想で、思いのまま「データマップ」を作成し、日本列島の地域特性を色んな角度から分析したものです。


お気軽に「へぇ〜?そうなんだ!」的に読んで頂ければと考えております。