プロフィール

平下治
平下治
1978年GISに出会い、翌1979年10月ビジネスGIS専門会社株式会社ジェー・ピー・エス設立、以後一貫してビジネス分野でのGISの運用コンサルタント業務に従事。民間のマーケティング現場での出店計画や既存店の活性化、メーカー等の販売促進計画等を手がける。

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平下治のGIS物語49「GISマーケティングのスーパーカブ」

GISマーケティングの基本「顧客を地図にプロット」

GISを使って顧客管理をする

今ではどこの会社でも一人に1台のパソコン(PC)は当たり前です。
顧客管理をするのも皆PCを使って行っています。もはや、常識です。

この常識的な業務をGISで行うと、これまでの表計算ソフトで行うのに比べ数倍の情報を得ることが出来ます。

しかし、GISソフト、地図データ、住所マッチング・・・と考えるとお金が・・・高いはず・・・無理!
そればかりか、操作が大変だ!

そうです、これまではそうでした。
私が始めに思った「コンピュータマッピングを使ったマーケティングの基本」は自分の顧客を地図にプロットしてみることだったのです。

だから、難しいことは後回し、地図にプロットして、色々な条件で検索して、結果が地図上で確認できればOK。
これだけで、営業の行動が2倍にも、3倍にも効率化できると考えました。

ならば、安くて簡単、誰でも使えて、しかも、維持費が掛からないことが条件だ。

そうだ、自動車ではなくてバイクでいい、そう、あの「HONDAのスーパーカブ」がGISの世界にあればいいのだ。そこで、Webを使ったGISのスーパーカブを考え出しました。
「AecMap」がそれです。私の念願の「GISのスーパーカブ」が出来上がりました。

ちなみに、年間のソフト及び地図の使用料が42000円(月額にすると3500円)です。

これで、GISマーケティング(顧客管理)を始めてみてください。(2007年4月)

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