平下治のGIS物語33「大学で授業をする」
大学の授業で「ビジネスGIS」を担当
2003年12月慶応義塾大学藤沢キャンパスの環境情報学部で「GISの活用分野」の一コマにビジネスGISを取り上げて頂き、約160名の学生さんに講義を行いました。
後に感想文を贈って頂きましたがほとんどの学生さんが「目から鱗が落ちた」的なコメントを寄せてくれました。GISそのものを教える授業はあるようですがその応用、運用場面が想像できなかったようです。
その一部を紹介してみましょう。
・「あくまでも実践的であり、徹底してGISをビジネスのための手段と捉えるところに、柔軟な発想とは裏腹の、ひらした講師の非常に硬派で理知的な一面が見られる」
・「平下講師は会社の社長でありながら決して金の亡者ではない。アイデアマンであると同時に、GISの普及わ様々な形で支援しようとしている」
・「今まではGISを授業として習っただけで、ビジネスにどう活かせるのか分からなかったが今回の授業で可能性があると感じた」
・「平下講師の話は、先端的で興味深いもので大変有意義であった」
概ね良かったの感想でホッとしました。
中には、「こんなに好いものなのになぜ世間は活用しないのだろうか?」痛いところを突かれているような気がします。
その後、立教大学、奈良大学、大阪成蹊大学、金沢工業大学、大阪市立大学などでもこのような特別授業を行いました。


