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母は強し!
こうして私のGIS人生を振り返る時、どうしても忘れてはいけないこと(忘れていませんが・・・)は母の存在です。その母が・・・・・・2004年1月16日朝、電車の中に「母死す」の連絡が入りました。
GISのプレゼンテーションのためにお客様のところに向かう途中でした。
お断りも出来ないので予定通り訪問。実はここで、,ご担当者の都合で約40分待つことになりました。
慌てても母が生き返るわけではないのに・・・焦りました。この40分が4時間くらいに感じました。
頑張ってプレゼンを終えて、商談をし、急いで母の元へ行きました。
安らかに眠っていました。今でも鮮明に覚えています。1998年までは私と二人で鎌倉に住んでいました。85歳になり留守がちな私の所では心細いということで、妹の家に移りました。母は特に大きな病もなく、のんびり過ごしていました。
前日の1月15日の夜、いつものように「おやすみなさい」といって床につき、次の朝、目が覚めなかったのです。90歳の大往生でした。
約30年前、私がGISの仕事を始めて(JPS設立)6年後、初代社長だった父を亡くしました。
その時、まだ、よちよち歩きのJPSを誰よりもこの母が応援してくれたのです。父が残した僅かな蓄えのすべてを私に、つまり、何も言わずに全ての預金通帳と印鑑を私に差し出してくれたのです。
1982年のことですからまだまだGISがどうなるものか見当もつかない時に・・・・正に母は強し!です。
感謝
国土交通大学校にてビジネスGIS講座始まる
2004年6月、国土交通大学校より「ビジネスGISの講座」を実施してほしいとの連絡が入りました。
受講対象者は測量、地図製作を専門にされている中堅の方たちということでした。
測量や地図製作をご専門の皆さんがなぜビジネスGISを?
と、不思議でしたが、この時期、GISが普及し各方面で活用されているなかで国土交通省が作成している電子地図が実際にどのように使われているかを体験してもらうことが目的でした。
つまり、私の専門分野のマーケティングの現場で具体的にどのように使われているかを体験してもらうことで次の地図作りに活かすということです。
受講された皆さんはGISマーケティングが初めての経験なのに次々に出した課題を何の支障もなく旨く解決されていました。優秀な方の集まりといえ感心しました。
逆に考えると、GISがあれば特にマーケティングの経験がなくても計画が立案できるという証明になったということです。
この講義は結構評判がよく、以来、恒例となって本年まで既に4回行っています。
1985年11月12日
今から22年前の昨日,
我が父、平下証(ひらした・さとる 当時77歳)が亡くなりました。23回忌の命日です。
面白い?不思議?変った?親父でした・・と思います。
父は医者でありながら「医者は面白くない」といって医者をしなかった人でした。
子供に対しての教訓も一般的な親父の教訓とは少し違っていたかもしれません。
・今から58年も前にゴルフ場建設を提案した父
・小学校4年生の私(昭和27年)にゴルフをやれ
・社会人になったらゴルフは自分の金でやれ
・ゴルフはあくまでも遊びでやれ(仕事関係のお知り合いでも利害なしでやれ)
・社会人になったら、ホテルは一流ホテルに泊まれ、新幹線はグリーンに乗れ
・外国語一つと、楽器一つをマスターしろ
・生きている間に出来るだけ多くの方と”知り合い”になれ
・お洒落をしろなどなど・・・
昭和24年に地元の毛利家の山にゴルフ場の建設を提案。 27年完成「山口カントリークラブ」、日本で なんと26番目のゴルフ場。ちなみに現在約3000箇所。
外国語も楽器も出来なくて・・・後悔しています。
先日、母のことをブログに書きました。親父のことはなぜかいつも母の後になります。
北京五輪の切符は野口?渋井?
昨日(11月18日)2007年東京女子マラソンが開催されました。
私の自宅は昔、東海道五十三次初の宿場”品川宿”にあり、国道15号線、いわゆる”1国”の沿線に当たります。お陰で東京で行われるマラソンや駅伝はほぼこのルートを通ります。
特に昨日の女子マラソンでは平和島を折り返すため往きも帰りも短時間内で目の前を通ります。
往きも帰りも渋井、野口、とケニアのコスゲイが4位を大きく引き離して通過しました。すごく速いスピードでした。
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結果はご存知の通り野口みずき選手の大会新記録での圧勝でした。
とかく勝った負けたが話題になりますが実は、大勢の選手が42.195kmの長丁場に挑戦しています。
TVでなく、実物を見てると、むしろ、このような無名の選手が頑張っている姿に感動します。