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2007年11月 アーカイブ

2007年11月20日

上海で食す

私が一番美味しいと思う中国料理“火鍋”

11月15日16日17日(15日夕方着・17日午前中発で実質は2泊1日)3日間上海に出張していました。
短い滞在ですが是非食べたかったのはこの”火鍋”です。




それぞれのお店で味も違いますが、安くて、美味しくて、いつも満足します。





日本では味わえないのが残念です。だから、冬に行けば必ず食べます。
(北京では多いですが上 海 では少ないようです)




 鍋が半分に区切られていて、半分が辛く、半分は普通です。肉は概ね羊肉が多いです。春雨や豆   腐、それに野菜は何でも・・・木耳、白菜、レタス、ほうれん草、きのこ類、特に冬瓜が美味です。

 赤い方はとても辛く、美味しいですが食べ続けられません。半分の白い方で一休みして、また赤い方 に挑戦するという感じです。悔しいくらい美味しいです。止み付きになります。






大体が大衆の食べ物ですから中国の人がお客さんを招待する中には入りません。従ってあまりご存知ありませんが私の仲では中華料理(この料理をこのような言い方をするかどうかは疑問ですが)
私の中では一押しの料理です。





鱈腹食べても、ビール1本飲んで、一人80元(1500円程度)、一度、お試しを・・・

2007年11月22日

上海市民の「遊び」

実にのんびりした風情



中国に行くたびによく見かける風情。道端や公園で将棋やマージャンを楽しんでる人達。
比較的お年寄り達が多いですが皆が集まっての過ごし方としてはのんびりしていて好いなぁーと・・・・今の日本では差し詰めゲート・ボールって感じでしょうか?

これが休日となると公園のテーブルは全て満卓状態です。ゲームをしている人、側で傍目八目の人、それを取り巻いてただみている人。結構、若い人も多く、実に、のんびりしていて好いなぁーって、最近思うようになりました。




わが国でも昔は近所の親父さん達が縁台で碁や将棋を差す風情って今は昔ですね。

2007年11月26日

リニア・モーターカー時速431キロを初体験

地上で431km/Hは実に早い!

11月17日帰国のため、上海市内から空港までリニア・モーターカーに乗りました。

アッという間の7分間でした。これまで未体験の時速431km、最高は470キロとか?地上では最速と思いますが431キロでも実に早いです!

漢字では”磁浮”乗り物と書かれています。

実は、ここにも、私が最近に知り、今、尊敬している”ニコラ・テスラ”(セルビアの大発明家)の発明が一部使われているとは驚きです。実に100年以上前にこんなことを考えていたとは・・・・

2007年11月27日

平下治のGIS物語36「技術資格の検討に入る」

GIS学会に「技術資格」の検討委員会発足

これまで各分野でGISの開発や運用に専門的に携わったきた方々を、所謂、GISのプロ資格として認定し、幅広いGISの普及と社会貢献を目指そうという趣旨でGIS学会の中に資格検討委員会が発足されました。
アメリカでは既に1500名のプロが誕生しており、社会的地位を得ているそうです。この資格者には技術者としての給与の保障もされていると聞きます。

奈良大学碓井照子教授を中心に資格認定の基準や方法を検討する委員会が発足したのです。及ばずながら私もビジネスGISの分野から委員としてこれに参加しました。

このような資格が今後のわが国の新しい技術として認められ、色々な分野で社会貢献できる人材として活躍されることを期待しています。

2007年11月29日

平下治のGIS物語37「GIS普及のための政府の動き」

政府にGISに関連した委員会が発足

2002年頃から2003年、2004年にかけて「GISは使えるはずだ!」が、
「いま一つ期待に反して成果がないのではないか?」との不安が出ていたのです。

確かに、多額な費用をかけてGISを導入したがどうも思い通りの成果を出してという声が出ていました。その原因は何なのか?どうすればもっと有効な使い方ができるのか?など・・・・

ビジネス分野(行政分野でも同じだと思いますが・・)では、その原因として以下のことが挙げられます。

ソフトも、地図も、データも高価でメンテナンスにも費用が嵩む。

高いから多くを望む

多くを望むから難しくなる

難しくなるから誰もが使えない

そして、
GISを推進する国土交通省などが実態調査に乗り出しました。色々な委員会ができ、GISに関して本格的な検討がなされるようになったのです。
私も取材を受け、上記の理由など具体的な例を上げて説明しました。