本日、3月12日(水)より「統計属性付町丁目行政界地図2007/11」をリリースいたします。
属性の統計データ項目に若干の変更がありますので項目一覧をご確認ください。
アルプス社製の最新の「町丁目ポリゴンデータ」(2007年8月時点。2007年11月の市区町村変更は対応)に平成17年国勢調査町丁・字等別集計などの統計データをマッチングおよび按分加工処理をしたうえで属性データとして付加した統計データ付町丁目地図として提供するものです。
■国勢調査の「町丁・字等」と「町丁目」は異なる■
町丁レベルでのエリアデータとして「平成17年国勢調査町丁・字等別集計」があります。これは、地図データも合わせて提供されますので、GISマーケティングに有用なデータコンテンツです。
ただし「国勢調査」は5年に1度の調査ですので、その後の市区町村変更、住居表示変更などはどうしても反映されません。
また「国勢調査町丁・字等別集計」の町丁・字等の地域は、調査区設定の基礎である基本単位区をベースとして括られたものですので、住居表示に用いられる町丁目と一致しない場合があります。(右図;アルプス社「町丁目ポリゴンデータ」と「国勢調査町丁・字等地図データ」の境界の違い)
従って、最新データを用いた分析のために、最新の町丁目地図を用意しても、国勢調査の統計データをマッチングさせることができないのがGISマーケティングのうえでの悩みでした。
■最新の「町丁目地図」に「国勢調査町丁・字等別集計」のデータを付加■
この悩みを解決するために、アルプス社が提供する最新の「町丁目ポリゴンデータ2007/11」に、「平成17年国勢調査町丁・字等別集計基本指標」の統計データを属性データとして付加するために、地域マッチングおよび按分加工処理を施しました。

そして、「消費支出推計データ2006」、「年収階級別世帯数推計データ2005」のデータ項目もあわせて提供しますので、GISマーケティングの様々な視点から分析したいというニーズに応える充実したGISコンテンツになりました。

